2021

 

りゅうがくんがハタチを迎えた日、りゅうがくんがハタチなんて信じられないよね〜なんて言っていたのにあっという間に21歳だって。

お誕生日おめでとうりゅうがくん。

十の位が2になるのって大きな変化だけど、20が21になるのもとっても大きな変化だよね。多分これ毎年言うんだろうけど。自分が21になる時にはなんとも思わなかったのに、自分の誕生日にはなかった感情を抱いているのはわたしにとってりゅうがくんが特別だっていう証拠だね。

 

わっしょいCAMP、200人のJr.の中でわたしの目はすぐにりゅうがくんを見つけたし目を逸らせなかった。見るたびに大きくなっているような気がするその背中も凛々しい表情もとってもとってもだいすきなんだよ。まぶしかった。きらきらに輝くりゅうがくん自身が本当にまぶしかった。

チャームポイント全部!と言い切るのも本当にすきなりゅうがくん。壁に大きく掲げたいくらいすてきな言葉。

りゅうがくん、わたしやっぱりありのままのあなたがだいすきだよ。胸を張ってそう言える。あなたの姿かたちも一挙手一投足もすべてが輝いてみえるしわたしのあこがれ。ありのままを大事にするりゅうがくんが本当にだいすき。

 

少年たち、なんといっても『俺が夢を叶えるところでも黙って見とけ!!』という龍我のセリフに心臓全部持っていかれちゃった。だって本当にそれで救われてきたひとがここにいるんだもん。だから絶対に金指も楽しく生きていけるよ。りゅうがくんのきらめきと愛を勝手に拾って後生大事にしている身としては言葉にされると照れちゃうけど、これからも黙ってりゅうがくんの活躍を見つめさせてね。

 

今年もりゅうがくんが『ラブマイセルフ!』と言っていてガッツポーズした。

 

わたしにとってりゅうがくんをすきなことは当たり前なことだからやっぱりわたしりゅうがくんがすきなんだな〜ってことを確認するためにライブや舞台に行っているよ。生活も環境も変わってあの頃みたいに一日中ずーっとりゅうがくんのことだけを考えることはなくなったけど、わたしの世界にりゅうがくんは当たり前に存在しているし、りゅうがくんを当たり前にだいすきなんだよ。これからもわたしの世界のいちばんがこれからたくさん増えていくだろうけどりゅうがくんが今わたしのいちばんであることは事実だし、何よりこの数年間わたしの心を掬い上げてくれたのはりゅうがくんだから。

 

わたしのすきの根底にあるのって「尊敬」だからさ、自分にないものをたくさん持っているりゅうがくんのことが魅力的に思えて仕方ないんだよ。りゅうがくんへのすきを見つけるたびに自分のことを知ったりちょっとすきになれたりする。ありがとうりゅうがくん、りゅうがくんのおかげで知ったことや感情がたくさんあるんだよ。

今年は間違いなく大変なことが多かった一年だった。それでもわたしからみえるりゅうがくんはいつだってきらきらに輝いていて、こんな時だからこそアイドルのパワーを感じたよ。

毎日、1日の終わりにあ〜今日もりゅうがくんがすきだなと思えることが、わたしにとってのいちばんのしあわせです。

 

Every End Of The Day / IU

憧憬

 

りゅうがくん、

何度この書き出しで思いの丈を綴ってきただろう。だいすきなだいすきなりゅうがくんのだいすきなところ、いつまで経っても語り尽くせなくてうんうんと唸りながら時に脳直で言語化する時間のためにわたしは生きているのだと思う。

 

ワンワンとたのしそうに踊るりゅうがくん、うれしくてニコニコしてる姿がかわいくてかわいくって、思いっきり楽しいを表現するりゅうがくんに心臓を撃ち抜かれてしまった。冗談抜きに今でも見返してたくさん元気をもらっているよ。放送時に上がったISLAND TV「『りゅうちゃんサンタ』23日もぜひ観てください!」 | ISLAND TVではこれまでにみたことがない饒舌さで語っていて(多分単独動画史上最長)それを含めて本当にかわいかったね。あまりの美しさにちびっ子からママさんまで虜にしてしまうりゅうがくん、そのエピソードだけでわたしは生きていけます。ご飯がもりもり食べられます。本人にもそんな声がたくさん届いてるといいな。『夢は叶うものですね!!』ってこんなに胸打つ言葉だったんだと思いました。りゅうちゃんサンタを見てジャニーズに入る子が現れるといいね。りゅうがくんの夢、全部全部叶いますように。

 

カウコンも忘れちゃいけないね。わたしが救われたファンファーレ(2020年4月3日放送 ザ・少年倶楽部 / ふじたいりゅのパフォーマンス)でバックとして登場した瞬間に2022年頑張ってよかった……って心の底から思いました。Jr.コーナーのホワラも念願すぎて、最初のポーズが映った瞬間に絶叫してしまったけど。2023年も最高な年になる予感しかしない、たくさんの美しさを浴びてしあわせな気持ちでスタートしたよ。大きな東京ドームで『世界は愛に溢れている!』と歌う美 少年をみて、わたしも最大限の愛を美 少年に注いでいきたいなって思いました。だってこんなにしあわせにしてもらっているんだもん。美 少年 【ジャニーズカウントダウン2022-2023】 in 東京ドーム - YouTube

 

一月、新たな一年の幕開け。何度だって言う、わたしは帝国劇場で輝くりゅうがくんが本当に本当に心の底からだいすきです。幕が開いて、白い衣装に身を包むりゅうがくんをみて、あぁわたしこのために生きてるなって思う。その衣装もメイクもヘアスタイルも照明もすべて味方にしてキラキラ輝くりゅうがくんにときめきを感じずにはいられない。白燕尾の王子様みたいなりゅうがくんも色白な頬を真っ赤にして踊り続けるりゅうがくんもライフル隊の白い特攻服を身に纏った凛々しいりゅうがくんもそしてその逞しい後ろ姿も全部すき。白特攻服、短ランで背中に切れ目が入っていてスタイルの良さが際立っていたね…猪狩くんのシーンの間微動だにしないその後ろ姿がすきすぎて祈るような気持ちで見つめていました。今回の演目の中で特にYOU&ME、Act-showそして新曲は本当にさいこうすぎて息止めて観てた。儚さも切なさも美しさも気高さも、力強さもしなやかさも激しさも、見たいりゅうがくんが詰まっていて本当に言葉にできないくらい堪らなかった。眉をぎゅっと寄せて口元を引き結んで肩で息をするりゅうがくんの姿が忘れられません。YOU&MEの切ない叫びのような、水の中でもがき苦しむような表現にぎゅっと心臓が掴まれたまま。吉吉Bang!Bang!は今回のジャニワの中でもポップさが際立っていたね、美 少年みんなから真剣さが伝わって震えたよ。幸せすぎるのにやっぱりジャニーズ!って感じられる楽曲、そしてそれを際立たせる演出と表現力。一生ついていきます。たくさんかっこいい姿を見た後にこんなにかわいいりゅうがくんを見れると思ってなかった、本当にかわいくてしあわせになった!!

どこにいても、スポットライトが当たっていなくても、どれだけ舞台に人がいようとも、絶対に絶対にりゅうがくんに視線が吸い寄せられてしまうんだ、わたしは。舞台を見るたびに確信する。りゅうがくんの姿かたちも表現も纏うオーラもすべてがすきだと、やっぱりだいすきだー!と思いながら寒空の下丸の内仲通りを少しだけスキップしました。

 

表紙を飾ったFINE BOYSも一生の宝物だよ。この号は家宝にします。こんなに愛されてかわいがられて愛を一身に受けて輝くりゅうがくんの姿を見ることができてしあわせ。生まれ持った才能も努力で培ったものも全部全部認めて愛して伸ばして見守ってくれる方々がりゅうがくんの近くにいると知って本当にうれしい気持ち。ハタチになったら表紙をやろう!と思ってくれるなんて、なんてあたたかい環境なんだろう。純粋にファッションやメイクがだいすきで、ひとつひとつに瞳を輝かせるりゅうがくん。そしてそんなりゅうがくんをスタッフさんがよく見てくださっているからこそ最近はメイクやネイルといった“りゅうがくんならでは”の色が濃く出ているような気がしている。FBのりゅうがくんはありのままでありながら新しい一面が覗けて、魅力的で堪らないんだよ。FBスタッフさんありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。(美 少年表紙号も最高だった!とっても!ねぇりゅうがくん、美 少年って最高だね。)

 

今回のツアーも本当に本当にたのしかったーー!!ライブってこんなに楽しいんだ!正直楽しすぎて細かいところをあんまり覚えてない。キラキラ輝く美 少年、登場の瞬間から世界一面眩しくて全身に喜びが駆け巡る感覚。美 少年っておしゃれだし楽しいしやさしいしかわいいしかっこいいし大人っぽいし少年っぽいし、美 少年ほどわたしをワクワクさせてくれる存在って後にも先にもいないだろうなと強く思う。美 少年が歌って踊って、美 少年と歌って笑って、この時間が間違いなく人生で一番楽しい。絶対。間違いない。開演直後のドキドキも、徐々に上がっていくボルテージも、盛り上がりが最高潮に達した時の彼らの限界のパフォーマンスも、1ミリの隙間もなく楽しかった。

やっぱり我慢できないから台風ジェネレーションの話していいですか?あのねえ、本当に最高だったんだよ。「行かないでと一言つぶやいた君 あのとき」のりゅうがくんの歌声がすきすぎる。演出もノスタルジーで最高だったね。ライブは肉眼で網膜に刻みたいタイプだけど、あのカラオケ風のシーンだけはモニターに全集中しました。何度だって言うけど、大事に大事にしたい思い出の中の大切なひとの幻影だったよ、あのステージは。

あとやっぱりアンダルシアね。こんなにかっこいいなんて聞いていないから本当に事前告知をお願いしたいよ。本当に本当にかっこよかった。2020年のIsland Fesの時ももちろんかっこよかったけど、あの時よりも精悍になって色気も増して有無を言わさぬかっこよさでした。そこに立っているだけでかっこいいひとが、かっこつけているととんでもないことになる。ジャケットプレイ(あの咥えるところ)のときだけ必死にモニター見てくらって、バクステで踊る佐藤龍我さんに視線を戻すとあまりのイケ具合に本当に倒れるところだった。そしてそのあとのチョナンカンで白目剥く。

楽しくて仕方がない思い出の中で一番忘れたくないと願ったのは一面の光に向かって大きく手を振るりゅうがくんの後ろ姿だった。はるか遠く視線の先、揺れるペンライトの海に向かうりゅうがくんの背中がきれいで大きくて、楽しくてしょうがない!という気持ちが手にとるようにわかって。表情は見えないけどきっと笑顔でやさしくて溶けるような目をしてるに違いないって信じてる。アイドル佐藤龍我はステージで光を浴びる瞬間が最も輝いているんだと納得しながらその背中を見つめる時間がわたしにとっては最も幸福です。

 

今か今かと待ち望んだドラマ。(毎日及川監督のインスタに張り付いていたことはナイショ)金髪、ヤンチャ、家族思い、闇バイトに手を染める大学生。第二話予告動画で見せた激しい怒りの演技に恐ろしさと楽しみが募る。久保寺治の初登場回はあまりにも重苦しくて、大切なひとのために辛い思いをする青年をみるのがつらくて直視できなかった。背に腹は変えられず知りながら犯罪に手を染める同世代、そんな人物を演じる彼が大きな舞台でスポットライトを浴びているんだと思うとなんとも言えない複雑な感情になるね。(当の本人は「詐欺するのは初めてなのでがんばります!」と発言していて本当にずっこけました、そんなところもかわいくてだいすき)その次の回からは渉さんダイスキ〜な笑顔と弟属性が見れてニコニコしました。

お芝居を頑張りたいと公言するりゅうがくんの熱演を見ることができて本当にうれしい。お芝居のことを詳しくは語れないことが悔しいけれど、りゅうがくんが演じてきたすべての人物が愛おしくて仕方がないよ。それはきっと、りゅうがくんが彼らに向き合って育んだ時間があるから。演じる役のキャラクターも背景も大事にしているものも全部、りゅうがくんは大事にしていることが伝わるから。りゅうがくんのお芝居の機会がこれからもたくさんありますように。

 

たくさんのひとからの大きな愛を一身に受けるりゅうがくんがたくさんみれたね。メンバーからも、仲間からも、共演者の方々からもたくさん「かわいい」という言葉をかけられて照れるりゅうがくんの姿がわたしはたまらなくだいすきです。願って止まなかった光景、そういう話がいちばんすき。だいすきなひとが愛されてしあわせそうにしている姿ほど望むものはないよ。いつも素直な言葉で愛を伝えるりゅうがくんが、近しい存在に近距離で巨大な愛をぶつけられるのには慣れてないことがわかってにやにやしてしまいました。りゅうがくんはありのままで愛されるひとになりたいと言い続けているけど、わたしはもうとっくにありのままのりゅうがくんがたくさん愛されているなと思っているよ。りゅうがくんが、りゅうがくんのすきなひととりゅうがくんをすきなひとに囲まれてケラケラと笑っている場面をこれからもたくさんみたい。

 

りゅうがくん、いつもたくさんの勇気をもらっています。本当にありがとう。落ち込んだ時、頑張りたい時、いつだってわたしの心を持ち上げてくれるりゅうがくん。りゅうがくんのおかげでがんばれるし、毎日が楽しいです。りゅうがくんがたくさん努力したり苦労したりする場面を目にする機会が増えた分、『りゅうがくんもがんばっているからわたしも頑張ろう!』と自分を奮い立たせています。常にわたしのモチベーションになってくれてありがとう。かわいくて愛しくて綺麗で美しくてそれでいて頑張り屋さんなりゅうがくん。りゅうがくんの存在があるから頑張ろうって思えるし、りゅうがくんのおかげで日々がとても楽しくて充実しています。

りゅうがくんをみつめるたびりゅうがくんが笑うたびに、あぁわたしこのひとがだいすきだなって実感する。そんなひとに出会えたわたしって幸せ者だなとも。りゅうがくんのことずっとすきだよ、この気持ちは言葉にするには難しいけれどきっと大きな愛に違いない。りゅうがくんの笑顔があればわたしは生きていける自信がある。りゅうがくんはわたしの憧れ、わたしの主人公。わたしの人生展を開くとするなら『憧憬』とタイトルをつけてりゅうがくんの写真を飾ります。

佐藤龍我くん入所7周年おめでとうございます。今日からスーパーキラキラアイドル8年目、アイドル8年生のりゅうがくんの目にはどんな景色が映っているんだろう。キラキラしてるといいな、キラキラを映してより輝く瞳を見つめていたいです。

 

 

チェリッシュ / NEWS

two of us / flumpool

1920 - 愛という夢

 

 

19歳おめでとうの瞬間から、このブログの下書きを立ち上げて一年後の今日に思いを馳せている。今日は、わたしのだいすきなアイドルが20歳になる日、大切で愛おしくてうれしくてちょっぴり胸がキュッとなる大事な一日。

 

ねえ、りゅうがくんがハタチだって。わたしのたいせつなたいせつなアイドル佐藤龍我くんは今日でハタチになりました。何度も言葉にしたくなるくらい喜ばしくてだけど少しだけ切なくて、それでもやっぱりうれしくて何度も何度も口にして噛み締めている。

りゅうがくんが19歳になってはじめてのブログで「もっと大人っぽくならないと!」と言っていたけど、もう十分すぎるくらいにオトナに近づいていて、危うくて、そのあまりの色気にクラクラしてしまう。それでいて「たくさんの人に祝ってもらった!!」と喜びを乗せて綴るりゅうがくんは愛おしくてたまらない。「アイドルの美 少年でよかった」というその言葉がうれしくてうれしくて、わたしもアイドルの美 少年の佐藤龍我くんに出会えて本当にしあわせだと伝えたい。りゅうがくんがいるこの世界、その事実だけでわたしの目には素敵な景色にみえているよ。

 

ねぇ、りゅうがくん昨日まで10代だったんだって。こんなにもステキな色気ムンムンお兄さん、10代だったんだね………。心奪われた2022年1月のジャニーズアイランド、帝国劇場の0番に立つりゅうがくんはまさに“華”、会場の視線を独り占めして堂々と立つりゅうがくんは、逞しくて凛々しくて、背筋がびりびりとするような衝撃があった。(円盤が手元に届いた頃には「龍我 華」というサジェストが見れてわたしは本当に満たされました。)わたしのだいすきなアイドルは、かわいさも愛らしさも美しさも色気も持っているのに、それでいて逞しくて凛々しいんです。

 

秋の新橋演舞場、少年たち。あまりの美しさに思わず息を呑んだ。りゅうがくんは演じる役によって顔つき(目つき?)が変わると思っているんだけど、少年たち期のあの鋭い目尻は本当に痺れるくらいすき。オープニングのOver Againから勢いよく飛び出て踊る姿、気性の荒い青年役、ミズキの懇願する姿を見て悲痛に歪めた表情、鋭くも鈍くも情景や感情をのせて光る瞳、失った仲間を想って歌うその声のやわらかさ、“佐藤龍我”として輝き、衣装に携わって美 少年をより輝かせたCompassCompassは衣装や照明も相まってまるで絵画から出てきたかのよう。終始美しかったけど、自慢の衣装でばっちりメイクとキラキライヤリング、りゅうがくんが詰まったりゅうがくんを見れて本当に感動したんだよ。りゅうがくんが表現したいりゅうがくんがわたしはほんとうにこころが震えるくらいすきだと叫んで伝えたかった。この世にこんなに美しいものが存在するんだね。どこを切り取ってもやっぱりわたしの世界で一番美しくて気高くて何よりも愛おしい存在佐藤龍我くん。

リュウガはね、「君にこの歌を」を一生懸命歌うんだよ。何当たり前のこと言ってるのって感じだけど、あいつを失った悲しみ、想いは言葉で詳細には語られなかったけど、確かにわたしの心に届けてくれた。リュウガがゆっくりとまばたきをするたび、まぶたの裏側で涙を受け取ったような気持ちになった。リュウガの右頬に見えた一筋は、涙なのか汗なのかわからないけれど。

 

美 少年の初冠番組『美 少年亭』りゅうがくんの普段は見られない姿が貴重すぎて、なんだか直視できなかった。わたしは、りゅうがくんは努力を見せない人だと思っている。信じて疑わない。なんでもさらりとこなしてしまう器用なイメージがあるし、汗水垂らしてというイメージなんてない。(大汗かきだけど)そしてりゅうがくんはそういう一面を意図的に見せないようにしていると解釈している。だから、りゅうがくんがこんなにも切迫した表情をするんだと知ってなんだかとてもうれしかった。りゅうがくんはやっぱり努力の上に立っていたんだよね。もしかしたらりゅうがくんはこの様子を知られることを望んでいなかったかも知れなかったけれど、わたしはすごくうれしくて安心して、もっともっと心から尊敬する。

 

胸がときめくってこういうことを言うんだなって思った。りゅうがくんの姿を見るだけでこんなにも胸が高鳴って、うれしくてうれしくてたまらないんだもん。

まるで両目を開けてみる夢のような心地、りゅうがくんがつくる空間は、愛という夢だと信じてやまない。

 

 

何度も何度も言葉にしてきたけど、わたしはりゅうがくんがだいすき。りゅうがくんがすきなりゅうがくんがだいすきだよ。かわいくってかっこよくて美しくてキレイで麗しくてかわいらしくて愛らしくて時々みせてくれるリアリストな一面だってだいすき。すべてがすき。心の底から、りゅうがくんがなりたいりゅうがくんがすきだよ。長い髪も短い髪もどっちもすき。どうかこれからもりゅうがくんが自由に『なりたい自分』を表現し続けてほしい。

みんなの好きを叶えてくれるその優しさもとってもすきだけど、りゅうがくんがうれしそうに表現するその姿がいちばんすきだから。ワガママなお願いだけど、りゅうがくんが表現したいりゅうがくんをずっとずっと応援させて欲しいな。

 

りゅうがくんの『みなさんのおかげで』という感謝の言葉や『ぼくのファンの人は短髪がすき』という発言だったり、“りゅうがくんも私も同じ世界に存在している”と感じる言葉を聞くたびに、心がキュッとなった。ちょっとだけりゅうがくんと同じ世界にいるような、となりを歩いているような気持ちにさせてもらった。うれしくてうれしくて、そしてなにより奇跡だと思った。

わたしはアイドルは偶像だと信じて疑わないから、佐藤龍我というアイドルは完璧なわたしの世界の架空のスーパーアイドルだって信じきって生きている。だけど、わたしにとって200点満点のアイドルは確かにわたしと同じ世界に存在して、やわらかに光を放ちたくさんのひとに元気を与えてくれている。やっぱりね、奇跡すぎて夢だと思うんだ。

 

 

19歳のりゅうがくんも愛されマンであることを痛感したなぁ。(りゅうがくんラブなジャニーズ各位、たくさんのエピソードをありがとうございます)愛される力とおおらかさとその場を思いのままにするちからに絶対に魅了されてしまう。本当にマンガの主人公みたい。りゅうがくんはいつまでも少年。透き通るような声、素直できれいなこころ、愛らしい姿、みんなの愛と希望を詰め込んだ宝箱みたいなひと。永遠にわたしの主人公。

 

りゅうがくん、ハタチの気分はどうですか。みんなに祝ってもらっていますか。わたしはりゅうがくんが何歳だってすきな自信があるけど、それでもやっぱりわたしにとってだいすきなアイドルりゅうがくんのハタチの誕生日は特別だから。ハタチになりました!でもなんにも変わってません!って笑顔で報告してくれるのを想像しながら、愛しい気持ちとあったかいココアを片手にこの文章を綴っています。りゅうがくんがずっと楽しみにしていたハタチの景色、ちょっとでいいからいつか聞かせて欲しいな。

 

 

りゅうがくんはきっとこれからもっともっと飛躍していくんだろう。いっぱいの笑顔と夢を届けるひとに。

どうか、りゅうがくんがしあわせでしあわせでしかたがないと思える瞬間がたくさん訪れますように。たくさんのひとに愛を振りまいて、それ以上に愛される愛のひと。いつだってしあわせでいてね。

20歳のお誕生日おめでとうございます。

 

 

アイガアル / Every Little Thing

ツキヨミ / phatmans after school

愛しい星の子、あるいは宝石

 

 

りゅうがくんは選ばれし奇跡のひとなんだと思う。

毎度毎度こう言っているけど、それをこの目で確かめるためにライブや舞台に行っていると言っても過言ではないくらい、私にとっては奇跡のようなきらめき。

ジャニアイのりゅうがくんもスプパラのりゅうがくんも、素敵な素敵な宝石だった。ステージに立てば一瞬で人を虜にしてしまう美しさと華やかさ。美しいものを見るとこんなにハッとして時が止まるんだね、それくらいずっとずっと麗しくて、気高くて、孤高な存在。りゅうがくんに出会えたわたし、ほんとうにほんとうにしあわせだ。こんなにも美しいひとに胸を震わす経験ができて、本当に本当にしあわせ。

 

佐藤龍我というアイドルは本当にすごい。ずっとずっときれいでびっくりしちゃう。お顔のきれいさスタイルの良さは大前提で、そこにいるだけで圧倒される存在感と表現力、空気を持っていく力がすごい。驚いてときめいて感動して、放心状態だった。

 

帝劇の0番で歌い踊るりゅうがくんに泣いちゃった話。あのね、わたしのだいすきなアイドルが帝国劇場の0番で歌ったんだよ。その美しい姿で会場の視線を独り占めする姿がうれしくてうれしくてたまらなかった。球体フライングも、その後のダンスも、ドリガも、LGTTも、美しくて逞しくてまばゆくて、わたし、あの時見た光景を絶対絶対忘れない。刺すような瞳で踊る力強いダンスも、『あなたをしあわせにする』と歌う姿も、かっこよくベイベ!ってキメる瞬間も、LGTTで大階段を降りて凛々しく真ん中を務めたあのシーンも、立ち上がって拍手したい気持ちだった。願ってやまないもの、全てが叶って本当に本当に最高な気持ち。今までで一番心が満たされて、高揚して、この喜びをどう表現していいかわからなくて、帝劇を一歩出た瞬間から涙が止まらなかった。わたしのだいすきな佐藤龍我というアイドルは最高だし、そんな最高なアイドルが自分と同じ世界に実在している事実にわたしは縋って生きている。

 

やっぱりこれを語らずにはいられないんだけど、『三日月』とっっっっってもすてきだったよね!!しばらく『三日月』のことしか考えられないくらい(今もそうだけど)本当に心臓を掴まれてしまった。最初に見た時から、あまりの美しさと儚さに引き込まれて、会場がりゅうがくんとたいしょうくんの歌声、そらを揺蕩う星の音、大切なひとを想う気持ちでいっぱいになるのを感じて私も胸がいっぱいだった。曲としての三日月はロマンチックな物語のように思っていたけど、スプパラの『三日月』は胸が張り裂けそうだったんだよね。大切で大切でたまらないひとが、ほんのちょっぴりの幸せな時間のために自分の元から離れていくように感じられて、引き留めたいのにあまりの美しさに体が動かなくてその腕を引くことなんて許されなくて。あぁ、わたし今月の人になった…って思いながら呆然とステージを見つめていたよ(かぐや姫?)。ゆっくりゆっくりセンステに向かっていくりゅうがくんの歩みを、あの背中を、わたしは絶対に忘れない。(美しさが衝撃的すぎて色々と記憶が飛んだけど、この時感じた複雑な感情だけは忘れたくないと思ってスマホのメモに残していた。)

 

自分の美しさ、かわいらしさを思う存分武器にしてほしいと願う。「ファンサすると相手が喜んでくれて、それをみて自分もうれしいから一石二鳥!」の言葉に両手を上げて喜び舞ったわたしがいる。りゅうがくんの世界がうれしいで溢れていつでもしあわせであってほしい。だいすきなひとが「自分の存在がひとに“うれしい”を感じさせている」ことを知っているの、本当に良いな…。そして「わたしという端くれのファンが」りゅうがくんの“うれしい”に関われているかもしれないって、ちょっとだけうれしくなってしまうね。

 

美 少年、ジャニーズとしてのりゅうがくんを目にする機会が多いから、ドラマでかわいいを振りまいたり白川さんのキャストさん達とインスタライブをしたり、宣伝の動画でお話しする姿が見れて新鮮だったな。美 少年から離れてお仕事するりゅうがくんに、(大丈夫かな…って)ソワソワの気持ちもあったけど、そんな私の失礼なソワソワを吹き飛ばすくらいの真剣な眼差しと、周囲の人と楽しげにコミュニケーションをとる姿にますますすきが積み重なってしまった。どこにいたって誰にだって可愛がられるそのひととしてのかわいさがわたしは本当にだいすきだし、尊敬してやまないところ。

 

こうやって、ひとつひとつなぞるようにすきを確かめる時間がすき。わたしの心の中はもうすでにすきでいっぱいなのに、見るたびにまた新しいたくさんのすきを感じさせてくれるりゅうがくん。こんなに胸がときめいてうれしくなるのはりゅうがくんだからだよ。わたしがすきだと思うすべてを詰め込んだみたいなりゅうがくん。やっぱりね、奇跡だと思うんだ。

 

りゅうがくん、入所6周年おめでとうございます。きらきらの宝石、まばゆく輝いて、愛しいを誘うように光を放つりゅうがくん。たくさんだいすきだし、これからももっとすきになってしまうんだろうな。どんどん増していくりゅうがくんのきらめきを、いつまでも見ていたいです。

 

 

Beautiful Dancer / IU

 

1819

 

 

 

 

私の世界でなによりも美しくて、手に届かなくて、強くて儚い。わたしにとってりゅうがくんはそんな存在。

 

 

春、短くて前髪がくるんとした黒髪。透明感がすごくてやっぱりりゅうがくんは天使なんだな…と強く思った。

18歳のりゅうがくんにも夏がやってきた。去年と同じように髪を明るく染めて、でもぐんと大人っぽくなって。美 少年として主演を務める2度目の夏。うれしそうに報告する姿はとってもかわいらしいのに、土門龍平くんを演じるりゅうがくんはよりたくましくより美しくなっていた。サマステのりゅうがくんは幕が開いた瞬間から息を呑むほど美しかった。なんだか涙が出てしまったんだよね。やっと肉眼で見れたうれしさと、あまりの美しさと、気迫の迫るステージに。

秋に差し掛かった頃、少年たちで目の当たりにした、“演じるりゅうがくん”の迫力はスポットライトを浴びるたびに増している気がして、あたりにも強くて美しくてしなやかで、目を離す瞬間なんてないくらい。17歳の画面越しのりゅうがくんよりも、ぐぐっと大人びて、きれいになった。

寒くなってきた頃、舞台が終わったから髪をおしゃれな色に染めて、すっかり“おしゃれなメンズ”になっていて何だかそわそわしてしまう。やっぱりりゅうがくんの「長い髪もすきになってくださいね」がだいすきだから、また言っているのをきいてうれしくなっちゃった。長い髪のりゅうがくんも短い髪のりゅうがくんも変わらず好きだよ、りゅうがくんがすきなりゅうがくんが一番すき。

 

なんなんだろうね、急に大人っぽくなったよね。

17歳のりゅうがくんよりも、あまりの美しさにハッとする瞬間が増えたなと思う。だからこそ垣間見える天然なところが際立って、そのアンバランスさが愛おしい。わたし多分この話一生すると思う、こんなに美しいのにこんなにかわいいんだよってたくさん言う。

18歳も19歳も、変わらずすきだよと伝えようと思ったけど、この激変の18歳をみていると『変わり続けるりゅうがくんを、変わらずみていたいよ』という気持ちでいっぱいになった。きっとわたしは数年後も、18歳のりゅうがくんをすきでいれたことをしあわせに感じているんだと思う。

りゅうがくんのすてきなところを考える時間が一番楽しいんだ、ほんとだよ。りゅうがくんのことだけ考えていたいくらい。

 


今年も、去年と同じように夏が来た。髪を染めて、輝いて、周りから愛されて。だけど、より美しく強くしなやかに光を放つりゅうがくん。

これからもこうやって風物詩を通して季節をなぞりながら、変わり続けるりゅうがくんに胸を躍らせたいな。

 

 

 

19歳のお誕生日おめでとうございます。

すてきな一年になることを心から祈っています。

 

 

 

Short Hair/Base Ball Bear

 

ハロー!わたしの主人公

 

 

 

ハロー!わたしの主人公!

 

 

 

わたしの物語の主人公、佐藤龍我くん。

美しくて手脚が長くて色白でまつげが長くてやさしくて素直でケラケラ笑い声がかわいくてお花みたいなひと。わたしは、りゅうがくんのいる場所が世界の中心だと信じて疑わないし、りゅうがくんの愛しさのおかげで世界は廻っていると思っているから、りゅうがくんは間違いなく

“わたしの世界の主人公”

わたしの生活の中心はいつだってりゅうがくんで、美しさの基準も、やさしさの基準も、全部全部りゅうがくんなんだ。

 

本当に運命だと思うのは、りゅうがくんのすべてがすきだ!って思えること。少しの動きも瞬きも呼吸も言葉も全部全部、私には心地よくて安心して、すてきだ!って夢中になってしまう。パフォーマンス中のふとした瞬間、目線の使い方、首の角度、頭の先から爪の先まで全部全部私にとっては完璧なんだもん。まだあるよ、瞬きの速度や座った時に揃う膝とか、おしゃべりする時の頭の揺れや言葉選び、声の高さや息継ぎまですきだよ。

すべてをすきだと思える人がりゅうがくんだった。りゅうがくんに出会えた私は、まちがいなくとってもとってもしあわせ。

本当は去年みたいにりゅうがくんのすきなところをたくさん書くつもりだったけど、全部全部すきって気づいちゃったんだ。そうだよね、だってりゅうがくんはわたしの主人公だもん。

 

全部すきってすごいよね。本当に自分でも理由がわからないけど、りゅうがくんのすべてを「すきだ!!」って思ってる。

すき、よりも『しっくりくる』の方があっているのかもしれない。りゅうがくんの言動の一つ一つがわたしにとって心地よい。心地よくて胸がくすぐったくなる。りゅうがくんのあたりまえにする行動が、発する言葉が、りゅうがくんの考えた表現が、わたしにとっていつだってしっくりきて、一番で、正解なんだ。

 

だからね。りゅうがくんのみている風景を、りゅうがくんが考えていることを、わたしも知りたいって思ってしまうんだ。それが絶対に素敵だと信じて疑わないから。

りゅうがくんが歩んできた道、これから歩む道の全てを知っているわけではないけれど、わたしはりゅうがくんが見せてくれる“佐藤龍我”がすきでこれからもずっとずっとだいすきで、このりゅうがくんにどうしても惹かれてしまう感覚はブレることのないわたしの軸だって思っているよ。

 

りゅうがくんはすてきなパワーを持ってキラキラした世界にうまれた主人公。そんなすてきなひとに出会うためにわたし、もしかしたら時空や星を超えてこのほしに来たのかもしれない。こんなにもすてきなひとにときめくために。

 

りゅうがくんのこと、とってもとってもだいすきだ。そして同じくらいに、りゅうがくんのことがだいすきなわたしもすきだ。

 

わたしのごきげんの物語の主人公は、いつだってりゅうがくんだよ。

いつもごきげんをくれてありがとう。りゅうがくんのおかげでわたしは、生きている。

 

楽しい時は笑って、悲しいときや悔しいときは誰かに救われてほしいな。たくさんの人を救っているりゅうがくんに、誰よりも豊かに生きてほしい。

入所5周年おめでとうございます。これからもりゅうがくんがたくさんキラキラと輝く姿に胸を躍らせたいです。

 

 

続・1718

 

 

 


2020/12/17に投稿した、りゅうがくんの18歳の誕生日ブログの解説ブログです。

 

 

 

 

 


今回の誕生日ブログのテーマソングはIUの『Pallete』。この曲は、わたしのだいすきと憧れが詰まった曲。りゅうがくんを応援しはじめてから、いつかこの曲でりゅうがくんのお誕生日をお祝いしたいって思っていた。

 

[MV] IU(아이유) _ Palette(팔레트) (Feat. G-DRAGON) - YouTube

 

『Pallete』は、アイユちゃんの“ありのまま”が綴られている。国民的妹として愛される彼女が、私ほんとはね、って語る、少し切ない歌詞。“みんな私がピンクが好きだって思ってるでしょ、でもほんとは濃い紫が好きなの”っていう歌詞には、周囲のイメージする自分と、本当の自分とのギャップで苦しむ姿が写されていて、苦しいけど、ついにその本心を曝け出した晴れやかさも感じる。

 

 

 

りゅうがくんは存在がファンタジーなのに、実はリアリストな一面もあって、自分のことを客観視している発言をすることがある。例えばブログで取り上げた「みんなは短い髪の方が好きっていうけど、自分は長いのも好き」っていう発言。自分の周囲から求められてる姿も、自分が好きなことも、ちゃんとりゅうがくんは認識している。

みんなの求める“佐藤龍我”と自分がなりたい“佐藤龍我”の両方を、その豊かな心で受け止めているから、りゅうがくんの中では“ぜんぶいいね!”になるんだろうなぁって思う。優劣をつけるんじゃなくて、選択肢にできるその感覚が素晴らしくて尊敬する。リアリストなふわふわ天使だ。

 

 

 

もう少しだけ『Palette』の話をするね。


『Palette』でジヨンさんがアイユちゃんに贈ったラップ詞は、愛に溢れていて、とてもすてきで憧れる。私もいつか大切な人にこんな言葉を贈りたいなって思ってた。

“君は美しい、それは花がパッと咲くように”

“だから、どんな時も恐れないで”

“いつだって愛される子だよ、君は”

ジヨンさんとアイユちゃんは5歳差で、当時30歳のジヨンさんが25歳のアイユちゃんに対して贈った言葉。あたたかくてすてきなメッセージ。『つらいから青春だ』のメッセージを引用しているこの言葉は、5歳上の先輩が後輩へ贈る、励ましという愛。

わたしとりゅうがくんの歳の差も5つだから、運命を感じちゃったのもある。でもなにより、“ありのままのあなたは美しい”“あなたはいつだって愛されているから”っていうメッセージはまさに私がりゅうがくんに贈りたい言葉だったから。

 

つらいから青春なんだって。

忙しい毎日に疲れ果ててしまうよね、真っ暗闇で進むべき道がわからない時だってあるよね。その全てをわたしは想像できないけれど、きっとりゅうがくんは、すべての出来事を養分として、どんどん大きく、美しくなるんだろう。りゅうがくんは、努力する姿を見られるのは恥ずかしいと言って隠してくれるから、あくまでわたしの想像だけど。

あなたはちゃんと自分を愛して、周囲から愛されているから大丈夫。どんな暗闇もその輝きで照らしてしまうんだ。

 

 

度々ツイートしているんだけど、私はアイドルの“自己認知”が大好物だ。アイドルが自分のことをどのように認識しているのかを語る瞬間に飛びついて考察ばっかりしてる。

BARFOUT!のインタビューで語っていた『ラヴ・マイ・セルフ』。りゅうがくんは、自分のありのままがすばらしいって知っている、とても聡いひとだ。自分のありのままを愛して、ありのままが愛されてるって知っているって素晴らしいことだと思うんだ。愛されていることを知るひとは、誰よりも強くて優しい。

芸能界、アイドル、ジャニーズ、有無を言わさず自己表現を求められる世界に幼い頃から身を置いていたりゅうがくんは、そんな世界でもちゃんと自分の“らしさ”を理解して、認めて、素直に受け止めている。いつだってありのままにありのままでいる。強がりでも背伸びでも縮こまってもいない、等身大。その素直な美しさは見る人を魅了する。

 

生まれ持った愛らしさと、ひとを惹きつける力。周囲を包むおおらかで豊かな心。スターでありながら、近くでやさしさをくれるひと。りゅうがくんがだいすきなりゅうがくんがだいすき。

 

 

 

 

いろいろ語ったけど、こんなに解釈させてくれて本当にありがとう!!りゅうがくんのおかげでとっても楽しい生活を送っているよ!!

18歳、目一杯楽しんでください!!!