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17歳のりゅうがくんもとっても愛おしくてだいすきで、いつだってわたしの希望。

愛されボーイ、周囲に愛を振り撒く天使、ひたすらにかわいい、でもパフォーマンスの時にはカッコよくもセクシーにもなる、スーパーアイドルりゅうがくん。

 

そんな17歳のあなたの、まっすぐな言葉をたくさんたくさん聞くことができて、たくさんたくさん感動した。

 

 

『みなさん短髪の方が好きって言ってますね、でも僕は伸ばしたいと思っているので長いのも好きになってください』

佐藤龍我「りゅうがの質問コーナー!」 | ISLAND TV

質問コーナーの動画でのこの発言がとっても心に残っていて、りゅうがくんのことがもっともっとだいすきになった言葉。

17歳、高校3年生にして、周囲から何を求められているのかを知っていて、周囲の求めるものと自分の理想が異なることも把握している。なんて聡くて、なんて切ないんだろうって思った。

でも、りゅうがくんは周囲の期待を鵜呑みにすることも、黙って我が道を行くこともせず、『自分はこれが好きだから、そんな僕も好きになってね』という選択肢をくれた。自分の好きなことを理解して、きちんと表現する術を持って、周囲に“分け与える”という行動をとったりゅうがくんを、心の底から尊敬する。本当に本当にすごい。

いろんな意見があると思う。周囲の期待に応えるのがアイドルだ、という意見があるかもしれない。でも私は、りゅうがくんが魅せたいりゅうがくんをみたいよ。でも欲張るなら、ありのままのりゅうがくんが見たい。りゅうがくんが自分の“ありのまま”を知っていて、それを含めて自身を愛していると知っているから。

りゅうがくんの好きなもの、見せたい世界を私たちにも教えてくれてありがとう!!私はありのままのりゅうがくんがだいすきだよ!

(bis 1月号では「微妙な長さだから切りたい」と発言していて笑いました)

 

 

 

 

 

私がりゅうがくんに抱く気持ちは“憧れ”なのだと思う。まぶしいほどの素直さと、意思を持った強い瞳、そして、強い愛と未来を信じる力。まさに希望。

その素直さも、強い眼差しも、輝く未来を掴み取る信念も私にはないものだから。だからこそ強く惹かれて、りゅうがくんの幸せを願わずにはいられない。

 

 

 

17歳のりゅうがくん、とってもとってもすてきだった。りゅうがくんのすてきを浴びて、毎日とっても幸せ。日々最高を更新するりゅうがくんを応援できている幸せを噛み締めている。

きっとりゅうがくんはこれからもたくさんの“すてき”を届けてくれるんだろうな。そう願わせてくれるりゅうがくんがたまらなくすき。

 

 

 

美 少年の佐藤龍我というアイドルに今年もこんなに元気をもらったよ。ほんとうにありがとう。

 

 

 

 

17歳、18歳。子供と大人のはざま。どちらでもない今、ただただ“りゅうがくんらしく”あって欲しいと願う。何も怖いものなんてないよ、りゅうがくんがりゅうがくんらしくあれば、それだけで充分すぎるくらいすてきだよ。それはあまりにも美しくて花がパッと咲くように、星の煌めきのように。だから、思いっきり輝いて。

 

いつだって誰にだって愛を与え、愛されるあなたへ。

 

お誕生日おめでとうございます。あなたが生まれてきたことを祝わせてくれてありがとう。

18歳のりゅうがくんに光あれ!

 

 

 

 

 

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20200731〜主演ドラマに寄せて〜

 

 

夏は最高だ。

 

 

 

まずは、主演ドラマ決定おめでとうございます。

このニュースを聞いた朝は、起き抜けに開いたTwitterで知って、文字通り飛び起きたなぁ。

うれしくてうれしくて、急いでニュースを録画して新聞買って、通勤中もマスクの下でずーっとニヤニヤが止まらなかったなぁ。

この時の気持ちを綴った日記を読み返すと、衝動的になりすぎて日本語になっていないのおもしろい。とにかく、『わたし、今日という日を忘れない』って書き殴っている。

 

うれしくって、溶けちゃうな。

溶けちゃう、なんて言ってみたけど、実際はうれしすぎて人の形保っていられないだけなんだけどね。

 

とにかく楽しみで仕方がなくて、ドラマ放送にあたって発売されるテレビや雑誌をチェックする時間が本当に楽しくてワクワクして、しあわせだ。

カウントダウンの動画がアップされるたびに、番宣で出演したテレビ番組が放送されるたびに、雑誌で取り上げられるたびに、しあわせなため息がとまらない。

 

 

 

 

 

2020年、夏。

美 少年にとって、この夏はどんな夏なんだろう。

忙しいかな、大変かな。それでもきっと『楽しい!サイコー!』って言ってくれるんだろうな。

 

 

いつか。振り返った時に、最高の思い出として語ってくれたらいいな。『人生で初めて髪染めた時の映像』とかで使われたりするといいな。そしてそれをちょっと照れながら、でも大切そうにお話ししてくれたらいいな。

 

 

 

 

 

いつも通りのアツい夏でもなければ、ぎゅうぎゅうの夏でもないけれど。

2020年の夏はとにかく輝いて、うれしくって、トクベツで、サイコーだってこと、忘れたくない。ずっとずっと忘れない。

煌めいて、輝いて、美しくて、華麗で、さわやかで、愛おしくて、儚くて、そしてなにより夢のような。

たくさんのときめきとわくわくをありがとう。

本当に本当にありがとう。

 

 

 

 

美 少年のみなさん、主演ドラマの放送おめでとうございます。

すてきな夏の思い出に立ち会えて幸せです。

たくさんの人に見てもらえるといいな。